時期は全く関係ないですが、ふと小さいころに大好きだった絵本を思い出したので紹介させてください!
聖なる夜にという文字のない絵本になるので、年長、小学生向けなのかなと思っていますが、私はよく
心が荒みそうになった時にそれを読んで落ち着かせていました!
内容的には、クリスマスイブの晩に一人で住んでいるおばあさんの話で、たきぎと食料を買うためのわずかなお金を
ひったくりに奪われてしまうんですが、そこでふと入った教会で奇跡が起こるのです!
私がこの絵本を何回も読んでも同じところで涙ぐんでしまうんですよね!
きっと優しさを忘れずに過ごしてください、そんなメッセージ性のある本です!
機会があれば読んでみてはいかがでしょうか!