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皆様こんにちは!スタッフのニシカワです!
突然ですが皆さんは世界一危険な山はどこなのかご存じでしょうか?
世界一高い山エベレストや植村直己さんが行方不明になったマッキンリーなど
色々ありますが、実は日本にあるみたいです!
名前が谷川岳と呼ばれる標高1,963mと標高1,977mの2峰に分かれている、群馬と新潟の県境にある三国山脈の山で、年間4万人以上の登山客が訪れる人気の山なのですが、登山家の中では世界一危険な山と言われているのです!
1931年〜2012年までに約805名もの遭難死が確認されていて、実はこの死者数は日本一だけではなく、世界一でギネス世界記録も持っています。
標高8,000m級の山は世界に14座ありますが、その14座全ての遭難死者数が約640名なので、谷川岳で亡くなった人はその14座を超えていることが世界一危険な山といわれる所以になります。
初級者から上級者向きまで色々なコースに富んだ谷川岳は、登山初心者に優しい山と死亡事故の多い危険な山という二面性を持った山なのです!
やはり何事にも全力で挑んだほうがいいですね!
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